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2014年1月の読書メーターまとめ [本]

2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1935ページ
ナイス数:5ナイス

千家再興 (中公文庫)千家再興 (中公文庫)感想
千家三部作の1作目。あくまでも小説なんだろうけど、「利休にたずねよ」より、しっくりくる。
読了日:1月26日 著者:井ノ部康之
食べるなら、どっち! ? 不安食品見極めガイド (Sanctuary books)食べるなら、どっち! ? 不安食品見極めガイド (Sanctuary books)感想
だめなものばかりだと、救われないけれども、「食べるならこっち」というのも書いてある。 余計なものが入ってるパンと余計なものが入ってないパンなら、はいってないほう。 ゼロカロリー、ハーフカロリー、普通のなら、普通の。 色のきれいなハムより悪いハム。調整豆乳より無調整豆乳。 危険な添加物は避けきれないけれども、とりあえずメモメモ。 しかしまあ、防腐剤はいってます表示、ほとんど読めないくらい小さい。
読了日:1月24日 著者:渡辺雄二
社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!
読了日:1月23日 著者:ちきりん
十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。 (新潮文庫)十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。 (新潮文庫)感想
46年間埋もれていた未発表原稿ではあるが、古さを感じない。手紙、文章の書き方、鍛え方が、分かり易く書かれている。筆無精の三大原因は、(名文を書こうという意識、悪筆だから恥ずかしい、たんなるもの臭)は、全部あてはまる。「○○の○になって」「ようなゲーム」
読了日:1月23日 著者:遠藤周作
海と毒薬 (新潮文庫)海と毒薬 (新潮文庫)感想
「帰れないヨッバライたちへ」に日本人の二面性をが描かれていると書かれていたので読んでみました。
読了日:1月23日 著者:遠藤周作
ホームベーカリーBook―おうちで焼きたてパン (マイライフシリーズ 694 特集版)ホームベーカリーBook―おうちで焼きたてパン (マイライフシリーズ 694 特集版)
読了日:1月5日 著者:荻山和也
これからはじめるダッチオーブン―Cook book (タツミムック―Do楽BOOKSシリーズ)これからはじめるダッチオーブン―Cook book (タツミムック―Do楽BOOKSシリーズ)
読了日:1月5日 著者:
人間関係をしなやかにする たったひとつのルール はじめての選択理論人間関係をしなやかにする たったひとつのルール はじめての選択理論感想
TA交流分析と言ってることは、同じ
読了日:1月5日 著者:渡辺奈都子
自分のアタマで考えよう自分のアタマで考えよう感想
読みやすく、分かりやすい。 この著者が勝間和代氏の思考パターンのルーツなのかな。
読了日:1月5日 著者:ちきりん

読書メーター

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