2013年3月の読書メーターまとめ

2013年3月の読書メーター
読んだ本の数：9冊
読んだページ数：1943ページ
ナイス数：11ナイス

登紀子1968を語る (情況新書)の感想
あのころのこと、まっただ中にいた人の視点からの解説ということで、面白い。
読了日：3月31日 著者：加藤 登紀子
フシギなくらい見えてくる! 本当にわかる心理学の感想
「シロクマ〜」のほうが、面白かったな。と思った。
読了日：3月31日 著者：植木 理恵
人が快・不快を感じる理由―音・映像・触感…“心地よさ”の不思議に迫る (KAWADE夢新書)の感想
１/ｆゆらぎ　あまり目新しくもなく
読了日：3月31日 著者：武者 利光
Cooking for Geeks ―料理の科学と実践レシピ (Make: Japan Books)の感想
全部は読み切れなかったが、オライリーだと料理本もこうなるのか〜という感じ
読了日：3月30日 著者：Jeff Potter
茶味空間。 茶で読み解くニッポン (CASA BOOKS)の感想
各章のサブタイトルが「ナイス！」
読了日：3月20日 著者：千 宗屋
忘れられた日本人 (岩波文庫)の感想
たしかに「忘れられた日本人」。よその国の話のような
読了日：3月20日 著者：宮本 常一
シロクマのことだけは考えるな!―人生が急にオモシロくなる心理術 (新潮文庫)の感想
「シロクマ実験」とかを現実生活に即して解説しているので、非常にわかりやすい。心理学のなんとか理論がてんこもり。
読了日：3月7日 著者：植木 理恵
日本人の知らない　和の作法 和のこころ (日経ホームマガジン)の感想
江戸版？年中行事に「八朔」書いてなかったし、落語の項も上方落語の内容が薄かった。
読了日：3月7日 著者：
発酵マニアの天然工房の感想
軽い文体で読みやすいけれども、内容は深い。米のとぎ汁乳酸菌については、反論も多そうだし、科学的根拠も希薄だから、試しはしない。色々なことを考えるきっかけ本としては良いかな。
読了日：3月3日 著者：きのこ

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